肌のキメとは

肌のキメとは?

肌のキメとは、肌表面の状態を指します。肌を機械などでよく見ると、網目を作るようにして、細い線が密集しています。細い線は溝でできています。そして溝で囲まれた平らな部分があります。溝の部分を皮溝と呼んでいて、溝で囲まれた部分を皮丘と呼んでいます。皮丘と皮溝が整然と並んでいて、毛穴が目立たってなければ、肌のキメが整っている状態になります。肌のキメというのは、個人差があり、角質細胞一つ一つの育ち度は、それぞれで違います。その違いにより、人によって肌は色んな見え方をします。肌のキメが荒い、細かい、乱れている、整っているとよくいわれるのは、肌状態が人によって違うからです。肌のキメは、一般的に、肌の健康と美しさを表す基準とされています。細い線で形成されている皮溝が細く、三角形の皮丘が小さいと、肌のキメが細かい人になります。逆に皮溝が太く、三角形の皮丘が大きい人は、肌のキメが荒い人になります。肌のキメが荒い人は、毛穴がよく目立つので、見た目凹凸があって、ザラザラのような感じに見えます。肌のキメは、生まれつきのもですが、スキンケアで肌の乱れを整えることは可能です。

肌のキメは遺伝なの?

肌のキメは遺伝なのでしょうか。肌のキメが遺伝で決まってしまうとすると、残念ですが、遺伝は少なからず関与しています。実は、肌のキメが細かいか、荒いかは、大方、遺伝で決められてしまいます。皮溝で囲まれた皮丘の広さは、遺伝によるところが大きく、狭いとキメが細かくなります。肌のキメが細かい人は、遺伝的なものが強く、肌のきれいな母から生まれた娘は、肌がきれいな人が多いです。肌のキメは、確かに遺伝するのですが、諦めるのは早いです。肌が整っているか、乱れているかは、普段のケアで変わってくるからです。いくら肌のキメが細かく生まれてきたとしても、いい加減なスキンケアをしていると、肌が乱れてきます。生まれつきの肌質以上に大事なのが、日々の正しいケアです。肌のキメの細かさは、生まれつきの遺伝なので、スキンケアではどうすることもできませんが、肌のキメを整えるのは努力次第です。地道に頑張れば誰でも改善できるので、生活習慣を正しいものに変えていくことです。正しくスキンケアし、最高の食事を摂って最高の運動をするというのがとても大事で、肌質改善にはこれが全てといっても過言ではありません。

 

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